インタビュー

物販ONE生徒インタビュー 2年間の副業収入は300円 物販を学び平均月利100〜200万円 若松さん

物販を始める前

ITの会社で働いていた若松さん。

お金を稼ぎたい思いは元々あったそうです。

大学に通いながらアルバイトをしていたそうですが、コロナウイルスが大流行しアルバイトが全てなくなってしまったそうです。

何か始めないとと思い、副業を始めます。

副業では、

  • プログラミング
  • ブログ
  • アフィリエイト
  • SNS運用

を行っていたそうですが、稼げても300円。

家賃でお金は減っていくが収入がないという状況で、

「絶望でした。」

と当時を振り返る若松さん。

才能がないという思いと就職のタイミングだったため、副業は辞め、ITの会社に就職することになります。

物販を始めたきっかけ


会社に就職した若松さん。

X(旧Twitter)でかずさんの存在は知っていたそうですが、500円コンサルを打ち出した時に、

「たった500円でずっと見てきたすごい人に会えるんだ。」

と思い、申し込みをします。

そのコンサルを受け、物販ONEに入ることになったそうです。

最初は大金を払ったことがなかったので怖かったといいます。

毎月収支がマイナスの状態でクレジットカードしか所持していない状態でした。

今まで失敗続きだった状態から申し込みに至るまでには、「勢い」だったという若松さん。

「ここでだめなら…」

「最後にやってみよう!」

という思いが強かったといいます。

物販ONEに入って辛かったこと・変わったこと


物販を始めて3年になる若松さん。

月利120万円を達成した時に、

「動かなくちゃダメなんだ」

「動かなければ収入止まっちゃう」

と思った時が一番つらかったと言います。

しかし、今は外注して人に任せる事ができているので、今思うとそんなに問題ではなかったと話してくださいました。

物販を始めて変わったことは、旅行で贅沢ができていることだそうです。

今までは旅行はお金がかかるので渋っていたそうですが、今では豪華な客室に宿泊することができているそうです。

また、高級寿司・高級焼肉にも行きたい時に行くことができているそうです。

また、物販ONEの運営にも携わっている若松さん。

「今まで自分がしてもらったことを、次は僕がサポートする立場になれてとても楽しいです。」

と話してくださいました。

つまずいている生徒さんがいたら、自分もそんな時期があったのでアドバイスしてあげることができ、そのアドバイスの結果、成果をあげられたという報告を聞くととても嬉しいそうです。

若松さんは、

  • 初月は10万円
  • 2か月目で20万円
  • 3カ月目で30万円
  • 5か月目で60万円
  • 7カ月目に120万円

を達成したそうです。

会社は物販を始めて3カ月ほどで辞めました。

物販は本業の前後の時間に行っていたので、本業の時間を物販に使えばもっと稼げるという確信があったと言います。

その当時は本業と物販の兼業でしたが、動けば動くほど成果が出て成功体験が何度もできたのでとても楽しかったと話されました。

これまでの最高月利は540万円、平均でも100〜200万円。

物販を始めた当初は、また失敗するんだろうなという思いがあり、こんなに稼げるとは思っていなかったそうです。

また若松さんは、Amazon物販のカタログ作成部門の受講生の皆さんと、Zoomで作業会を行いながら質問に返答していく環境を整えています。

カタログ作成部門の受講生の方の中には、早い人ですと2カ月で60万円を達成した方がいるそうです。

受講生のほとんどの方が副業だそうで、最初に頑張ってカタログを作成すると次第に仕入れだけになっていくので、とても効率のいい部門になるそうです。

若松さんにとって物販ONEに出会ったことは、人生の転換期くらいのインパクトのある出来事だそうです。

今は順風満帆に見える若松さんですが、勉強もスポーツもあまりできる方ではなく成功体験も少ない、2年間の副業でも稼げないという過去があり将来に不安しかなかったそうですが、今は今後の人生が楽しみになったといいます。

今後の目標


物販で収入の柱はできたので、次は自分の力を磨いていきたいといいます。

話す力を伸ばし、会社経営もしてみたいそうです。

色んな新しいことに挑戦していきたいという若松さん。

物販は人生にとって大きな存在だったことが分かります。

物販に興味がある人へ


少しでも迷ってるのであれば、絶対に飛び込んだ方がいいです。

自分の現状を変えたい、将来こういう風になりたいという思いがあるのであれば、それを達成するには何かしら一度挑戦することが必要だと思うからです。

ぜひ、挑戦してみてください。