物販ONEに入会する前
名門明治大学の商学部、マーケティングを学んでいるそうで、もともとお金を稼ぎたいという思いがあり、その道を選んだそうですがアルバイトはしていませんでした。
アフィリエイトのスクールに入ったりプログラミングの仕事をしますが、150万円の借金があり、返済に追われる日々を過ごしていました。
物販をはじめるきっかけ
結果が出ない日々
普通の大学生はアルバイトをするイメージですが、Yさんはアルバイトをしたくないというプライドがあったそうで、アルバイト未経験でした。
アルバイトをしないで稼げる方法はないかと模索していました。
その前には、アフィリエイトやプログラミングをいていた時があるそうですが、なかなか結果が出なかったといいます。
物販はもともと知ってはいましたが、たくさんのジャンルの中から自分がやりたいジャンルがなく始めることはなかったそうです。
こはくさんとの出会い
そこで、こはくさんに実際に会うことで物販を始めることになります。
こはくさんとの出会いは、こはくさんがX(旧Twitter)で当時500円コンサルの募集をしていたところに申し込んだことから始まります。
Yさんはこはくさんの印象を、
「会うまでは怪しいと思っていたけど、この人まじで稼いでるんだ。この人本物なんだ。」
と実感したといいます。
Yさんはそのまま物販ONEに直接入会し、当時はAmazonしかなかったこともありAmazon物販を始めます。
入会費は大学生ながらクレジットカードを15社ほど作り、
「回収できる。回収しよう。」
という強い気持ちで、分割で支払っていたそうです。
当初のAmazon物販では20万円ほど収入があったといいますが、20万円以上の収入を得るには限界があると思うようになりました。
そこでタイミングよく、アパレル部門ができアパレル物販を始めたそうです。
物販は再現性があり、他の副業と比べると成功確率が高いといいます。
周りの友人は就職活動を始めているそうですが、Yさんは就職に興味がなく就職しない道を選んでいます。
物販ONEに入って辛かったこと・変わったこと
初期の頃の悩み・辛かったこと
物販ONEに入って1年半。
始めた当初が一番きつかったと話すYさん。
何をすればいいか分からない、ブランドも分からないというところから始めたそうです。
しかし、きつかった期間も1か月ほどで、あとは順調に進んでいったそうで、
「最初頑張るか、頑張らないかというだけだと思う。」
と話してくださいました。
やり方やサポートがあったので、素直に教えてもらったことをしていけば収入は出せるという確信があったそうです。
実際始めて、素直に教えてもらったことを実行し収入を得る事ができました。
直接質問して収入が上がった経緯もあるそうです。
物販ONEに入会して変わったこと
物販ONEに入り、変わったことは時間を自由に使えるようになった事だそうです。
物販ONEに入り、初月11万円の利益をあげることができたYさん。
その時点で、周りの大学生よりも稼ぐことができていましたが、3カ月で月利44万円を達成することになります。
そこで就職しない道を選びます。
5カ月目には月利110万円を達成し、その後も平均80万円を売り上げ続けています。
周りの人からは、もともと知識があったんじゃないか?などと言われるそうですが、むしろメルカリもインストールしていないという、他の人よりもマイナスからのスタートだったそうです。
物販ONEに入って1年半ですが、今は目標だった渋谷に住むことができているそうです。
稼げるようになっていますが、もっと自分を追い込むために月20万円の家に住んでいるとのことです。
趣味に時間を使えると自己肯定感も上がり、更に頑張ろうと思え、好循環が作りだせているといいます。
大学の授業を受けながら、時間を見つけて生徒さんの質問に真摯に向き合って返答されている姿が印象的です。
今は大学・仕事・筋トレと毎日が充実していて楽しいと話してくださいました。
人生においても物販を始めて変わったことがあるそうです。
それは、自分のレベルが上がり、関わる人のレベルも変わったと自信を持って話してくださいました。
これからの目標
「これになりたい」はないというYさん。
自分がしっかり納得できる生き方や、直近の数字を追っていきたいと話されます。
最終的には、自分と自分の周りの人が幸せでいられたらいいなという思いがあるそうです。
物販ONEに入ろうと思ってる人や物販ONEで伸び悩んでる人へメッセージ
今の状況は関係ないと思います。
今どんな状況だとしても結果を出している人はたくさんいますし、今他の人より結果を出してる人は、人よりも悪い状況だった人がほとんどです。
今の状況が悪ければ悪いほど、チャンスと捉えて頑張って欲しいです。
伸び悩んでる方は、最初は誰でも絶対に伸び悩みます。
そこで、継続することが大事になります。
それだけだと思います。